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どうもサイトウコウセイです!
本日はCL福岡直前という事で現環境のシェアが高いデッキの分析を行っていこうと思います。
環境デッキランキング

Tier1 ドラパルトex タケルライコex
Tier2 サーフゴーex リザードンex
Tier3 リーリエのピッピex Nのゾロアークex サーナイトex ブリジュラスex
現環境はドラパルトexデッキとタケルライコex+オーガポンみどりのめんexデッキの2強環境となっており、その2強デッキに相性が良いサーフゴーexデッキとドラパルトexデッキ以外には比較的勝ちやすいリザードンexデッキが環境の4強デッキとなっております。現環境の特徴として1つのアーキタイプの中に複数種類の型が存在しているので4強デッキを中心にそれぞれの型の特徴を解説していきます。
ドラパルトexデッキ

ボムドラパルト シティリーグS3 トレカキャンププロ 凱選手使用
ドラパルトexデッキの中で1番人気の型となっています。爆発力の高さが魅力的で序盤はむずむずかふんで相手の動きを抑制しつつドラパルトexやカーストボムのサマヨールやヨノワールを育てて一気に勝負を仕掛けるデッキとなります。
ボム型はエネルギー加速手段が少ない為、ACE SPEC枠はきらめく結晶を採用されている構築が多く見られます。



ポケモンの自由枠としてマシマシラ、ルチャブル、テツノツツミなどが採用されている構築も多く見られました。
マシマシラはミラーマッチのファントムダイブ、ルチャブルはHP210ラインやHP70ラインのポケモンに対してファントムダイブの200ダメージやベンチポケモンへの60ダメージが有効に活用出来きます。テツノツツミもファントムダイブのダメージを効率的に与えられる1枚でスボミーなどのHPが低いポケモンをベンチに下げる事で効率的にダメージを与える事が出来ます。これらのカードが採用されている場合はカーストボムラインを2-2-1や2-1-2などにして枠を作っている印象です。



ボム型も少数ですがアンフェアスタンプが採用されている構築も増えてきました。きらめく結晶型はアカマツやメロコなどの採用がされていない構築も多いですが、アンフェアスタンプ型はどちらかが採用されている構築が多かった為、アカマツやメロコが見えてACE SPEC のカードが見えていない場合は警戒する必要がありそうです。
勇気のおまもりはスボミー、ヨマワル、キチキギスexなど比較的サイドが取られやすいポケモンに付ける事でサイドレースを優位に進める事が出来ます。
ジニアの採用理由としては、ドロンチやドラパルトex出来るだけ早いタイミングで進化させるのに有効に使える為採用されている構築も多く見受けられます。

シティリーグS3 TSUTAYA三島店 優勝
ドラパルトexデッキで2番目にシェアが多い型になっています。ネイティオ型の特徴としてはエネルギー加速をネイティオの特性アカシックセンスで出来る為ACE SPECにきらめく結晶を使う必要がなくなったり、アカシックセンスはエネルギー加速とドローのどちらも兼ね備えているので安定感が高いという所も魅力的です。



ネイティオラインが2-2の構築の場合はサブアタッカーとしてミラーマッチで強く使えるリーリエのピッピex、ミラーマッチやベンチ狙撃を多く使うデッキへの対策としてベラカス、ミミッキュやミロカロスexなどを突破出来つつ高火力のワザも狙えるアグノムなどが採用されている印象です。
ネイティオラインが1-1の構築の場合はカーストボムラインが採用されており、これらのカードが採用されていない場合もあるので相手の盤面に置くネイティの数などを見て判断していきましょう。

ネイティオ型のメタカード枠としてジャミングタワーを採用している構築もありました。きらめく結晶を使わない構築が多くポケモンのどうぐに依存しないのが強みとなっているので強味を活かせるスタジアムとなっています。
その他のドラパルトデッキ

シティリーグS3 トレカショップKCC 優勝
イバラドラパルトデッキは序盤はテツノイバラexを妨害役兼アタッカーとして活用しつつ、中盤終盤はドラパルトexで戦っていく構築となります。

シティリーグS3 トレカプラザ55 大須アメ横店 優勝
ドラパルトサーフゴーデッキはドラパルトexが1回の攻撃で倒せない相手に対してはサーフゴーexで戦い、サーフゴーexが苦手な非ルール中心のデッキなどに対してはドラパルトexで戦うお互いの弱みを補完している構築になります。サーフゴーexはドラパルトexやタケルライコexなどを1回の攻撃できぜつさせる事が出来るのが強みとなっています。また特性のボーナスコインやていさつしれいで手札のカードを増やしていける為、終盤の手札干渉や序盤のむずむずかふん下での進化などのハードルが下がり手札を補充しやすいのも強みとなっています。

シティリーグS3 カードボックス Super KaBos 二の宮本店 優勝
ドラパルリザードンデッキは序盤はドラパルトexの弱みである火力不足やエネルギー加速をリザードンexで補っています。またドラパルトexが苦手なサーフゴーexなどのポケモンに対しても強く立ち回れる事が魅力的です。
タケルライコex

シティリーグS3 BOOKOFF 奈良法華寺店 優勝
タケルライコexデッキの中で1番シェアが高いのがオーガポンみどりのめんexとヨルノズクを組み合わせた大空洞タケルライコオーガポンといわれる型となります。シンプルですが安定感が高く高火力も出せる為初心者~上級者まで幅広く人気のデッキとなります。



紹介したデッキには採用されていませんでしたがサブアタッカーとして上記3種類のカードの採用が多く見られました。
オーガポンいしずえのめんexはタケルライコexの天敵でもあるリキキリンexへの対策として優秀です。コライドンは最近流行しているオーダイルデッキのゴージャスマントミミッキュの突破や多くのデッキにドローエンジンとして採用されているキチキギスexを弱点込みで1回の攻撃できぜつさせる事が出来るのが魅力的です。チヲハウハネはコライドンと違い前の番に古代のポケモンが技を使っていなくても良いという点と、ピカチュウexなどの対策として採用されている印象です。



またミラーマッチの対策などでスボミーやコジオを採用している構築も流行りつつあります。スボミーは相手に先行を取られた場合、先にサイドを2枚取られないようにしたいのでむずむずかふんで要求を上げる事が出来ます。コジオを相手がプライムキャッチャーを使い終えた後にラティアスexにおいつめるを使う事でラティアスexの抵抗力でダメージが乗らず入れ替え札や回収札がない場合は山札切れの勝利を狙う事が可能です。オーガポンいどのめんexはすすりなくのダメージは溜まるもののタイミングを見てげきりゅうポンプを使用する事でサイドレースの逆転を狙う事が出来ます。
その他のタケルライコexデッキ

シティリーグS3 TSUTAYA富士八万町店 準優勝
ナンジャモのハラバリーexと組み合わせた構築となります。ナンジャモのタイカイデンでのドロー補完やナンジャモのハラバリーexのエネルギー加速が魅力的で中盤終盤の爆発力はオーガポン型に勝ります。
サーフゴーex

シティリーグS3 トーナメントセンターバトロコ 柏駅前 優勝

シティリーグS3 トーナメントセンターバトロコ新潟万代 優勝
サーフゴーexデッキは主にハッサム型とノココッチ型が流行っています。ハッサム型の場合はサイド1を途中で挟める事やサーフゴーの天敵であるオーガポンいしずえのめんexやミミッキュexの突破が可能になります。ノココッチ型の場合はサーフゴーexの特性ボーナスコインとノココッチの特性にげあしドローを組み合わせる事で終盤の手札干渉にも強い構築となっています。またノココッチexを採用することでノココッチ型もオーガポンいしずえのめんexやミミッキュを突破出来る構築となっています。
またマシマシラを採用する事でドラパルトexのファントムダイブのダメージを乗せ換える事で1回の攻撃でのきぜつのハードルを下げたり、ファントムダイブできぜつするラインの200ダメージ+60ダメージでサーフゴーexを綺麗に取られないのも魅力的です。
構築の特徴としてナンジャモの採用が1~2枚が多い為、手札干渉はされにくいと考えてプレイ出来る事や、入れ替え札なしもしくはフトゥー博士のシナリオorポケモンいれかえ1枚の構築が多い為、ベンチのポケモンをバトル場に出すと時間を作れる可能性があります。エネルギーは11~12枚の構築が多く、基本雷エネルギーが2枚以上採用されている場合スタジアムはハッコウシティが採用されている可能性が高いです。
リザードンex

シティリーグ シーズン3 ドラゴンスター秋葉原駅前店 優勝

シティリーグシーズン3 BOOKOFF SUPERBAZAAR ノースポート・モール店 優勝
現環境のリザードンexデッキは宝石型とピジョット型の2つが主流となっています。環境初期は宝石型が多くを占めていましたが、最近はピジョット型の数が増えてきています。環境で最も多いドラパルトexデッキに対して大きく不利となる為以前より使用率は下がっていますが、その他のデッキやドラパルトexに強いデッキなどに対して有利を取れているデッキも多い為vsドラパルトexを乗り越えれば大きく勝ち越せる可能性のあるデッキです。

シティリーグシーズン3 王の洞窟jr. 近鉄四日市駅前店
直近ではノココッチ型のリザードンexデッキも流行しています。ノココッチの特性にげあしドローを使う事でリザードンやカーストボムラインを育てていく構築です。ACE SPECのリッチエネルギーがノココッチexと相性が良く、にげあしドローで山札に戻す事が出来る為何度でも使用する事が出来ます。
リーリエのピッピex

シティリーグS3 フルコンプPLAYERS CENTER札幌 優勝

シティリーグS3 フルコンプ天神店 優勝
今週に入りシェアが徐々に上がってきたデッキタイプになります。リーリエのピッピexをメインアタッカーとして活用する形とオーガポンいどのめんexなどが採用されたバレット型の2種類ありリーリエのピッピexが採用されている事で環境TOPのドラパルトexやタケルライコexを簡単に倒せるのが魅力的です。
Nのゾロアーク

2月1日 シティリーグS3 TSUTAYA嵐山店 優勝
Nのゾロアークデッキは特性とりひきでカードを沢山引けることが魅力的なデッキです。エーススペック枠が自由枠状態となっています。シティリーグで優勝が6件あり全て別のACE SPECが採用されており興味深い結果となりました。採用されていたACE SPECはハイパーアロマ、マキシマムベルト、プライムキャッチャー、シークレットボックス、プレシャスキャリー、アンフェアスタンプでした。
サーナイトex

シティリーグS3 王の洞窟jr 近鉄四日市駅前店 優勝
特性リファインを持つキルリアがレギュレーション落ちした事で環境からいなくなると思っていた人も多いデッキでしたが、まだまだ環境で活躍しています。リーリエのピッピexが登場した事により、ドラパルトexを弱点込みできぜつさせれるようになりました。またACESPECもシークレットボックス、パーフェクトミキサー、リッチエネルギー、プレシャスキャリー、アンフェアスタンプと色んなカードが採用されています。中でもノココッチを採用したリッチエネルギー型が流行し始めています。

シティーリーグ S3 シーガル泉中央店 優勝
ブリジュラスex

シティリーグS3 フルコンプ PLAYERS CENTER 八王子本店 優勝

シティリーグS3 ビデオ100 徳島藍住店 優勝
前環境から使用率の高かった純正ブリジュラスとホップ関連カードを組み合わせた2つの型がメインとなります。純正ブリジュラスexは安定感が高く攻撃するためのハードルが低いデッキで現環境はポケモンのどうぐを多用する構築が多い中ジャミングタワーを複数枚投入できる数少ないデッキの1つだと考えています。ホップのザシアン型は非ルールとサイド2のポケモンを使い分けやすくデッキによって使えるアタッカーを切り替え出来るのは魅力的です。
動画版
この記事の内容を常勝の哲学chでも解説しています。是非動画もご覧ください!
終わりに
今回のCL福岡環境はドラパルトexとタケルライコexの2強環境となっています。
現環境の覇者がそのまま優勝するのか、他のデッキが勝ち上がるのが楽しみですね!
では!
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