はいどうも、みなさんおつかれーみん!
Toreca camp EMBERZのれーみんです。
いよいよ明日に迫ったCL大阪。
参加する人はもうデッキは決まっていますでしょうか?
CL大阪に参加される方は使用デッキや最終調整の参考に、参加されない方もCL大阪の環境や優勝デッキ予想で楽しんでもらえたらと思います!
①ドラパルト(ボム/ゲッコウガ/バシャーモ)
レギュ変更後から環境トップを独走するマジレス王者。
現在のドラパルトはボムドラパを筆頭として、ドラパをメタるデッキの流行りに対応して、現在は3種類のドラパルトが主流となっている。
・ボムドラパ

シェア率としては最も高いのがこのドラパルト。
1,2ターン目を準備のターンとし、攻撃のタイミングでロケット団の監視塔+アンフェアスタンプにより行動を大きく制限しながらドラパルトファントムダイブで攻めてくるのが大きな特徴。
このアンフェア監視塔のギミックがあまりにも強力で、現環境で安定して突破出来る手段を持つデッキがほぼ存在しない点がこのデッキが環境トップである大きな理由のひとつになっている。
基本的にファントムダイブ3発或いは、ファントムダイブ2発+カースドボム(+ブライア)により凡そダメージ総数700ダメージ前後を綺麗に割り振って的確にサイド6枚取りのプランを目指す事が出来るためボムのシェア率が最も高い。
ドラパルトが倒されず生存するとファントムダイブを宣言できる回数とエネルギー手貼り回数を増やせるため、ボスやブライア等の大きな動きに繋げやすく概ね勝ちのゲームとなるのがあまりにも理不尽極まりない。
分かりやすいゴールはファントムダイブを3回言えば大体勝ち
反面エネ加速手段が非常にシビアで、序盤からどんどん攻撃してくる速攻型デッキにはエネの供給や盤面の準備が間に合わず押し切られてしまう事も。
ヨルノズクラインが1-1で採用されている場合もあり、ここを採用すると前述のアンフェアスタンプ+監視塔の黄金セットやアカマツ+アンフェアスタンプ、ボム+ブライア等の中盤~終盤に揃えたいコンボギミックを揃えるのに大きく貢献してくれる。
もしヨルノズクを採用しない場合は序盤の展開安定にその枠を割くorミラーに対して強くする等の狙いで、前者ならばヒカリやタケシのスカウト等のポケモンサーチのサポートを、後者ならばマシマシラの2枚目や悪エネルギーの2枚目を検討すべきだろう。
・ゲッコウガドラパ

現在研究が進み環境でもシェア率を伸ばしているドラパルトの派生。
メインはゲッコウガ2種+ドロンチギミックである事が大きく、ゲッコウガが動くための展開補助としてのドローシステムのドロンチのおまけというには強力過ぎるサブアタッカーのドラパルトが搭載されている形。
テラスタルゲッコウガexの分身連打によるサイド複数取りプランと要求パーツを揃えるのに貢献してくれる忍びの刃、メガゲッコウガexもひっさつ手裏剣を複数回投げながらネオアッパーエネルギーにより1エネ200ダメージを与える事が出来るため非常に強力。
前述のボムドラパにてドラパルトが生存すれば大体勝っていると述べたが、このデッキもメガゲッコウガが疑似ファントムダイブを使える点でその目標ラインは非常に似通っている。
その上で、メガゲッコウガのHP350の高耐久且つ環境に雷タイプのポケモンがいない事からボムドラパよりもその要求値を達成しやすい事も多い。
また、ひっさつ手裏剣60点がワザではなく特性であるため任意のタイミングでサイドを取りやすく、ボムドラパよりもサイドを取らずに粘る動きを目指せるのが良い点である。
また、オマケのサブアタッカーであるドラパルトもネオアッパーエネ1枚で攻撃に参加できるため十分実用的なアタッカーとして運用でき、ドラパルトでゲームする場合ひっさつ手裏剣60点+ファントムダイブ260点の組み合わせは実質サマヨールカースドボム+ファントムダイブを宣言しているのと同じレベルのダメージで盤面制圧力が桁違いに高い点も非常に評価が高い。
・バシャーモドラパ

環境へのメタを意識したドラパルト派生のひとつ。
バシャーモドラパが他のドラパより優れている点はボムドラパへの耐性で、ドラパミラーに於いて重要な要素としてマシマシラを盤面に用意できるかどうかが非常に重要となっている。
マシマシラを準備する事で、相手のファントムダイブのダメージを打ち返してこちらのベンチポケモンを守る役割と、相手のドロンチに対してアドレナ30+ファントム60で前のドラパルトに200点の削りを入れながら次のアタッカーになりうるドロンチを減らしていく攻めの大きな役割がある。
バシャーモドラパルトであれば一度トラッシュにエネルギーを送っておけばいつでもエネ加速でマシマシラを育成することができ、マシラの複数体用意も可能であるため盤面さえ出来上がればドラパミラーに対して非常に優位に立てると言える。
また、バシャーモがアタッカーとしても優秀で、現環境にはメガゲッコウガ以外にバシャーモの弱点を突いてワンパン出来る水タイプのアタッカーもいないため、1ターンを耐えやすい耐久力も大きな魅力である。
バシャーモが1ターン相手の攻撃を耐えればその受けたダメカンをマシマシラで打ち返す事でこちらも疑似ファントムダイブとして行動が可能である。
ドラパルト対策でリーリエのピッピexを採用しているデッキが多く、ドラパルトをピッピでワンパンしてきた返しにバシャーモでピッピを倒すと相手はバシャーモの突破に苦労する事が多く、そのまま押し切る展開になる事が多い。
そして今バシャーモが環境で使われているもうひとつの理由として、環境で草タイプのデッキがシェアを伸ばしているのも大きな要因となっている。
『ニンジャスピナー』で追加されたスピアーexを主軸としたオリーヴァスピアーは環境でも注目度は高めで使用者もそこそこ多い。他にもメガフシギバナやオーガポンメガニウム等の草タイプの耐久や火力を売りにしたデッキが一定のシェアを持っており、それらのデッキに対してはドラパルト本体側は苦手意識を持っている事が多いため、相性補完としてバシャーモexは非常に優れているといえる。
②アカマツバレット(タケルライコ/ピッピオーガポン)
たねexを主体としたデッキで、ポケモン全体の平均HPも高くたね切れ負けが起き辛いタイプのデッキ群であるため、CL向きのデッキとされる事が多い。
リーリエの決心に依存せず、自前のドローシステムからアカマツを連打して盤面にエネルギーを溜めて動くことができるのが非常に優秀。
・タケルライコ

現在シェア2位~3位に位置しており、今回のCL大阪でも注目されている。
最近の環境では水タイプや草タイプ等の弱点を突き辛いメガシンカや高HPアタッカーのシェアも多く、タケルライコの突破力が求められるようになってきている事が多い。
基本はシアノから盤面を広げてあとはガルーラ、キチキギス、オーガポンの各種ドローやニャースによってアカマツを連打して盤面にエネルギーを溜め込む展開を目指すだけで概ね勝ちに繋げられる点も、目指すゴールが分かりやすくてオススメしやすい要因のひとつである。
イワパレスへのメタをどこまで考えるかで非ルールアタッカーの採用是非を考えるのが良く、非ルールタケルライコも強力だが今は非ルールコライドンの採用もかなり有力である。
・ピッピオーガポン

今の環境上位3デッキであるドラパルト、メガルカリオ、タケルライコに対して特攻性能を誇るのがこのデッキ。
メインアタッカーがピッピであることからアカマツにも大きく依存はせず、基本的に手貼り+みどりのまいエネつけかえで足りる点が非常に優秀でサポート権の選択肢が広いのが特徴。
また、たねexデッキはポケモンを触るグッズがほぼハイパーボールしかなくサポート権でシアノ等により無理矢理盤面を作るターンを要求される事も多いが、ピッピオーガポンであればテレパス超エネルギーによってピッピとラティアスの供給が可能となっており実質的にボールを追加4枚採用出来ている点が非常に優秀である。
他にリーリエのピッピの大きな特徴としてはリーリエのしんじゅによって実質サイド1のアタッカーとして運用できる点も評価が高く、たねexの悩みであったサイド2-2-2で負けてしまう弱点を克服出来ている事、サイド1ポケモンとしてピッピを投げられればサイド3のタイミングを作りスペシャルレッドカードやアンフェアスタンプによる手札干渉の圧力にも繋げられるのが評価が高い。
最近はイワパレスへの対策として非ルールのラブトロスを採用するケースも増えている点は意識しておくと良いだろう。
③オリーヴァスピアー
『ニンジャスピナー』の新エースでメガゲッコウガの次に注目されておりシェア率もじわじわと伸ばしているダークホースデッキ

このデッキの特徴としてはアタッカーがスピアーとオリーヴァの2軸で構成されている点で、序盤のオリーヴァで進化元の非ルールを倒したり削りを入れていきながらスピアーラインを手札にかき集め、最終的にスピアーexを盤面に3体~4体立てて高耐久のポケモンまで倒せるようにしていくのが特徴。
非ルールはじめ小型ポケモンにはオリーヴァを、ex主体のデッキや2進化、メガシンカの大型デッキに対してはスピアーがそれぞれ役割を全う出来る点が非常に優秀である。
このデッキは2進化が2種採用且つスピアーがコンセプト上4-4-4の採用が必須となっているためポケモンやそれを集めるカードにデッキの多くを割いているため、デッキ内の自由枠はそこまで多くないので、大まかにデッキの中身を把握しておくのが対面する上で重要である。
デッキ内の選択枠自由枠としてはエーススペックの種類とスイレン夜のタンカ等リソースカードの配分、ボスの指令の枚数が挙げられる。
特にエーススペックについては多岐に渡り、上記のアンフェアスタンプ、プライムキャッチャー、つりざおMAX、シークレットボックス、回収サイクロン等々まだまだエーススペックの研究と開拓がされているデッキで、CL大阪で結果を残すエーススペックに期待したい。
おわりに
以上がCL大阪環境で注目、オススメのデッキを一部抜粋しての紹介でした。
今回の記事で挙げたデッキ以外にも、フーディンやイワパレス、Nのゾロアーク、ボムブルンゲル等々注目デッキを挙げればキリがなく、今回のCL大阪環境が混沌とした環境である事がうかがえるかなと思います。
今回のCL大阪、自分は優先権もなく落選で参加出来ないのですが、もし出場出来ていたら
Day1
ドラパルト(ボム)、ドラパルト(ゲッコウガ)、タケルライコ
Day2
ドラパルト(ゲッコウガ)、イワパレス
の候補になっていたかなあと思います。
明日からのCL大阪ではどのデッキが勝つのか。
水面下で新デッキが開発されているのか。
今からとても楽しみではやく大会の配信が観たいなと思っています。
今のところ、都合を付けられれば自身のYouTubeチャンネルにて公式配信のミラー配信を行おうと思っているので、よければ観に来てくれると嬉しいです。
それではみなさんここまで見て頂きありがとうございました
CL大阪がんばれーみん!!


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