はいどうも、みなさんおつかれーみん!
Toreca camp EMBERZのれーみんです。
今回はついに発表された最新弾『ニンジャスピナー』の新カードの注目カードをレビューしていきます。
拡張パックということもあり、かなり面白い新カードも続々登場し、今後のシティリーグS4環境やCL大阪環境が楽しみです。
今回はその中でも特に注目の4枚を徹底考察!!
①メガゲッコウガex
メガゲッコウガex

XY期のゲッコウガBREAKがリメイクされて復活。
メガゲッコウガ1体につき1回特性が使えるので、なみのりビーチやポケモンいれかえ、逃げる等で複数のメガゲッコウガをバトル場に出せばその分だけ特性によるダメカンを増やす事が出来る点が非常に優秀。
60ダメージはヨマワルを簡単に倒せるのが非常に強力で、カースドボム+ファントムダイブを受け辛い事から間接的に耐久力が向上しているといえる。
このポケモンが環境で流行るようだと、HP60の進化元はかなり倒されやすくなり肩身が狭い思いをする事が予想される。
闘テラスタルのゲッコウガexとも組み合わせが可能でゲッコウガexのしのびのやいば始動からメガゲッコウガを育成出来る他、ひっさつみずしゅりけんでシェイミを倒す事でゲッコウガexのぶんしんれんだによるサイド複数取りプランも見込めかなり相性は良さそう。
他にもユキメノコマシマシラのギミックと組ませる事でひっさつみずしゅりけんのダメージを底上げする事が可能だが、2進化ラインと1進化ラインの育成、マシマシラへの悪エネ供給など再現性の面で課題が残りそうと考えている。



②パンプジンex
パンプジンex

個人的に今弾で1番好きなポケモン
上技は自身のベンチポケモンにダメカンが乗っていれば乗っているほどダメージを上げられる1エネワザ
分かりやすく組むならユキメノコマシマシラギミック+危ない廃墟を採用してダメカンをやりくりしていくコンセプトになりそう。
過去にあったような、ダメージポンプ等の自ベンチでダメカンを動かせるようなカードが追加されたら、テラスタルポケモンと宝石ギミックを採用して大空洞でベンチを広げてホラーロンドのダメージを伸ばす構築も試してみても良いかもしれない。
テレパス超エネルギーから後続のバケッチャだけでなくマシマシラまで広げられるのでギミックの再現性もある程度担保されている点は評価が高い。
但し、パンプジンにもメノコマシラにもドローシステムがある訳ではないので、安定感のあるデッキ構築が課題になると思われる。
下技のゴーストタッチは所謂ランダムハンデスで、相手の手札をランダムに捨てさせて動きを止められると非常に強力。
エーススペックでアンフェアスタンプを採用して、1体倒されてからアンフェアスタンプ+ゴーストタッチで相手の手札を1枚に出来ると一気にゲームのテンポを獲得出来る。
アンフェアの再現性も加味して展開系サポート配分は、リーリエ4、ラムダ3、トウコ3、ジャッジマン2のような構築を目指すのも面白いかもしれない。



③スペシャルレッドカード
スペシャルレッドカード

待望の手札干渉カードがついに追加。
CL福岡ではマスターリーグTOP4のデッキ全てがアンフェアスタンプを採用していた事からも分かるとおり、
現カードプールでは相手の手札に干渉するカードが大幅に不足していた。
サイド3枚以下になるまでは使えないため、序盤の死に札というハンデは抱えるものの中終盤における逆転要素として大きく期待の1枚と言える。
サイド3枚以下というのが肝で、サイド2と1のポケモンのみで構成されたデッキで相手のサイドが3のタイミングを作れた場合、何かしらのベンチ干渉等で2体を同時取りされない限り次ターンもこのカードを使うタイミングが訪れるため、概ね2ターンは使用可能タイミングを作る事の出来るカードと評価出来る。
理想は1-2-2-2でサイド進行させるように立ち回ると、必ず2ターンはこのカードを使えるようになるため、是非意識してゲームを進めていきたい。
また、この考え方を踏まえると、中盤にボスやプライムキャッチャーを消費して1-1-2-2のサイド獲得を目指す事で、このカードの被弾タイミングを1ターンのみに抑える事が出来る事も念頭に置いてゲームを進めたい。
他にも、このカードの登場により序盤からメガシンカポケモンを投げる事の大きなメリットが生まれたのは大きい。
メガシンカポケモンで攻撃を始め、倒されないのであればそのままメガシンカポケモンがサイドを3~4枚獲得してくれる展開になるため非常に優秀、すぐにメガシンカポケモンが倒されてしまったとしてもそこで相手の残りサイドは3枚になっているので、このカードを使って相手の手札を流しつつ相手の盤面に負荷を与えていく事でどちらの展開になっても自身が主導権を得られる展開に持ち込める点が非常に優秀だといえる。
このカードは勿論強力なテキストのカードである事は間違いないが、それよりもゲームの展開やサイドレースの考え方が大きく変わる1枚である事を理解しておく事が大事である。
④ミネズミ
ミネズミ

主にマシマシラをピンポイントで対策するメタカードが登場した。
まだ公式の裁定が出ていないため暫定での解釈にはなるが、「のせ替えられない」の表記であるため、マシマシラの特性自体が使えない(マシラ自身に乗っているダメカンを動かすだけも不可)であると思われる。
一部デッキのマシマシラをほぼ機能停止に追い込む事が出来る点は非常に優秀で、アブソルガルーラやストリンダーバレット等のマシマシラは大きく動きを制限させる事が可能。
一方で、オーロンゲやメノコマシラ、ドラパルト等に入っているマシマシラは、マシラの動きが止まっても各種ベンチ狙撃やダメカンをのせる手段によりミネズミを容易に処理可能なため、機能して1ターン程度である事は念頭に置いてプレイしたい。
また、このポケモンが無色タイプである点も絶妙で、ロケット団の監視塔によって特性が止まってしまう点は抑えておく必要があり、現環境では監視塔の採用率もそこそこ高いためメガガルーラやヨルノズク、ニャースのついでで機能停止にさせられてしまうのには注意が必要である。
さいごに
上記4枚は特に注目度の高いカードなのでぜひとも集めておきたいカードですが、他にもメガフラエッテやメガカエンジシ、ホミカの演奏など独自のテキストを持ったカードも数多くあるので色々と試していきたいですね。
個人的にはまずはメガゲッコウガ、パンプジン、メガフラエッテのデッキを組んで回したいと思っています。
あとはドラパルトの構築を新弾仕様に改造するのが特に楽しみで、今後の構築の研究がどうなっていくのか一番期待しています。
ほかにもこのカード面白そう等ありましたらぜひコメントや感想いただけるとありがたいです。
記事に対する質問や感想等も励みになりますので良かったら
最後まで読んでいただきありがとうございました
おつかれーみん!!

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